TS-BASE 受発注
2024.01.25
受発注システムとECサイト(BtoB EC)の違いを紹介
目次
受発注業務やEC事業に携わったばかりの方の中には、受発注システムとECサイト、特に企業間での注文・発注を行うBtoB ECサイトの違いが分からず混乱してしまう方もいるでしょう。
そこで本記事では、受発注システムと BtoB ECサイトの違いをまとめました。
受発注システムとは
受発注システムは、企業や組織が商品やサービスの注文(受注)および出荷・配送(発注)を効率的かつ正確に管理するための仕組みです。
受発注システムは通常、電子的な手段を用いて注文や発注を受け付けます。
受発注システムは受発注業務の効率性と正確性を確保する上で不可欠なツールとなっています。
ECサイトとは(BtoB EC)
ECサイト(電子商取引サイト)は、商品やサービスを電子的な手段を通じてオンライン上で取引するためのプラットフォームです。特にBtoB ECサイトは、企業同士が商品やサービスを取引するための電子商取引プラットフォームを指します。
BtoB ECサイトでは、一般的に法人や事業者同士が取引を行います。企業は効率的かつ迅速にビジネスパートナーとの取引を進めることが可能です。
BtoB ECサイトでは、企業間での大量仕入れや特定の業界向けの商品、専門的なサービスが取引の対象となります。企業がオンラインで製品やサービスを探し、注文、支払い、配送などを電子的な手段で行うことで、従来の取引よりもスピーディで効率的なビジネスプロセスが実現できます。
受発注システムとBtoB ECサイトの違い
受発注システムとBtoB ECサイトは、共にビジネスプロセスを効率化し、取引を円滑に進めるためのツールですが、用途や機能面で異なります。
受発注システム
- 主に企業内での取引プロセスを効率化するためのシステムを指す
- 企業内部での発注や受注、在庫管理、請求書発行など、内部の業務を統合的に管理する。
- 受発注システムは、取引相手が既に特定のパートナーであることを前提に、そのパートナーとのスムーズな取引をサポート。
当サイトでは、他にも受発注業務に関する専門用語の解説を行なっています。


BtoB ECサイト
- 企業同士がオンライン上で商品やサービスを取引するためのプラットフォーム。
- 受発注システムよりも広範で、様々な企業同士が取引可能。特に業界に特化した商品やサービス、大量仕入れが主な特徴。
- BtoB ECサイトは、異なる企業同士がオンライン上で出会い、取引を行うため、新しいビジネスパートナーの獲得や市場拡大にも寄与。
他にも当サイトで、ECサイト運営に関する記事を公開していますので、ぜひ参考にしてください。


受発注システムとBtoB ECサイトの違いを理解しよう
一見すると混同しがちな受発注システムとBtoB ECサイトですが、それぞれの言葉が指すものは異なります。簡潔に言えば、受発注システムは企業内部の業務効率化を重視し、BtoB ECサイトは企業同士の広範な取引を促進することを目的としています。
本記事で紹介した内容を参考に、それぞれの違いを理解しましょう。
また、竹田印刷ではBtoB受発注業務をサポートする受発注システム「TS-BASE 受発注」と、ECサイトの構築から物流まで一括対応する「TS-BASE 通販」を提供しています。それぞれの詳細は、以下の資料よりご覧ください。


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