TS-BASE 受発注
2023.12.26
受発注業務の現場で使われる用語「品番」とは?型番や製品番号との違いも紹介
目次
受発注業務において「品番」という言葉をよく使います。品番は製品や商品を一意に識別するための重要な番号であり、現場でのスムーズな業務遂行に不可欠です。
混同されやすい「型番」や「製品番号」との違いも理解しておくことが重要です。この記事では、それぞれの用語の定義と役割などを紹介します。
品番(ひんばん)とは
品番は、商品や部品などを識別するための番号や記号のことです。主に製造業や小売業、流通業において、各商品・部品を区別するために使用されます。品番は、数字や文字の組み合わせによって構成されるのが一般的です。
商品に品番をつけるメリットとして、商品の場所を特定できることがあります。これにより、在庫管理、生産管理、販売管理などの業務プロセスが効率的に行えます。また、品番により製品の特性や属性を表すこともでき、同じ製品であっても異なるバリエーションやモデルを区別するのにも役立ちます。
型番(かたばん)とは
型番は、商品や製品において特定の形状や仕様、モデルを識別するための番号や記号のことです。通常、型番は製品の形態や特性に基づいて設定され、同じ製品であっても異なる型番が付与されることがあります。
品番と型番は似ていて、両方とも商品の識別や管理に使用されますが、違いがあります。例えば、 品番は主に在庫管理や販売管理、追跡などに使用され、型番は設計や生産の段階で異なる形状やモデルを区別するために使用されます。
基本的に、品番は商品の識別を目的に使用され、型番は形状やモデルの特定に使用されるというのが主な違いです。
製品番号(製造ロット)とは
製品番号(製造ロット)は、特定の製品や商品を一意に識別するために付けられる番号やコードのことです。製品番号は生産ラインやバッチごとに異なり、製品の追跡や管理、在庫の管理、品質管理などに利用されます。
例えば、ある企業が製造する特定の商品には独自の製品番号が割り当てられ、この番号を使用してその商品がどの工場で生産され、いつ製造されたか、どの倉庫に在庫があるかなどを追跡できます。製品番号により、企業は生産プロセス全体を効果的に管理し、顧客への正確な製品提供が可能となります。
受発注業務で使用される用語を理解しよう
「品番」「型番」「製品番号」それぞれの意味を紹介しました。混同しやすいため、注意しましょう。特に受発注業務を始めたばかりの方は、意識して使い分けてみてください。
当サイトでは他にも、受発注業務に関する用語解説記事を公開しています。ぜひ業務にお役立てください。


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